2024年10月10日木曜日

アメリカのコストコで「フェレロ ロシェ」が値下げ販売されてた!

「フェレロロシェ」
 貧乏性の私にはなかなか手が出せない高級なお菓子です。

値段を見ては手を引っ込める、そんなことをいつもしていて指をくわえて見ているだけでした。

過去にCVSでお買い得になっていたときに何度か買って食べたことがあるので、その美味しさは十二分に理解しているのです。

このひと粒の高級感はどんなお菓子にも代えがたいものがあります。

それが、この前コストコに行ったときに4ドル引きで売られていたのでついに買ってみました。

48個入でなんと$12.49

これは買わないわけにはいかないと思いました。




ちゃんとレシートでも確認しました。

4ドル引きになっていました。

フェレロロシェは高級なお菓子にしては、わりとどこにでも売っています。

ドラッグストアやSAFEWAYやウォールマート、普通のスーパーにも売っていますが、お値段がお高いんです。

なかなか手が出せないのですが、48個で12ドルはかなりお買い得だと今回は迷わず購入。


ヘーゼルナッツが全体にまぶされています。

中にも大きなヘーゼルナッツが一つはいっている上に、

中にはヌテラのようなチョコレートクリームと、サクッとした食感のウェハースが入っていてとても手がこんでいるんです。

はじめて食べたときも、何度食べても

「美味しい」とつぶやいてしまいます。



中はこんな感じです。

外側が、ナッツが散りばめられたチョコレートでコーティングされています。

その下は丸い形のウェハース

その下はチョコクリーム(HPを見ると「ココアヘーゼルナッツクリーム」というらしいです。

ここまででも十分に手がこんだお菓子だということがわかりますよね。


そして一番の中心部には、

大きなひと粒のヘーゼルナッツがボンとまるごと一個入っているんです。

たこ焼きの中のタコという感じでしょうか。

これが美味しい!

高級感を感じるチョコレート菓子です。

これを一日一粒と決めて毎日食べる幸せ。

こんなことで幸せを感じるアラフィフです。


にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村


食材・食品ランキング
食材・食品ランキング


楽天のフェレロロシェ公式ショップに42粒入りがありました。


フェレロ ロシェ Ferrero Rocher ヘーゼルナッツミルクチョコレート上品なチョコレート菓子 42粒 525g

3980円

うーん、やはりそのくらいの値段はするんだろうな。。。普通に買うと。(ボヤキ)




2024年8月12日月曜日

ギラデリ86%とリンツ85%ダークチョコレートどっちを選べばいい?

サンフランシスコのお土産として有名な「ギラデリ」チョコレートの86%カカオと、日本でも有名なスイスのチョコレートメーカー「リンツ」のダークチョコレート85%ココアを食べ比べてみました。

「カカオ」と「ココア」異なる表記が気になります。

加工度が違うらしく、カカオの方が加工度が低く苦みが強いらしいです。

ココアの方が加工度が高くミネラルや抗酸化物質が取り除かれてしまっている分マイルドでさっぱりとした味わいらしいです。

ネットの情報を調べるとそう書かれてありました。

アメリカでもこのメーカーのチョコレートはどちらもお高い値段です。

ギラデリの方は$4.39

リンツの方は$4.59

という値段でした。

どちらが美味しかったかに勝敗を決めるとするなら、美味しさで勝ったのはリンツです。

リンツの方が85%というダークさの中にもクリーミーさが感じられてとても食べやすく美味しかったです。

それに比べてギラデリの方はダークさの方が強くて食べやすさを感じられずただただカカオのダークさが味の前面にきていたように思います。

なので、健康目的にダークチョコレートを食べるならギラデリ

美味しいダークチョコレートを食べたくて選ぶならリンツ

だと個人的な感想ですが、思いました。

原材料を比べてみたいと思います。

まずリンツの方は

チョコレート、ココアパウダー、ココアバター、デメララ砂糖、バーボンバニラビーンズ。








次にギラデリの方は

無糖チョコレート、ココアバター、サトウキビ糖、乳脂肪、天然香料、バニラエキス、大豆レシチン。








原材料は微妙に違いました。

どちらかというと、リンツの原材料の方がデメララ砂糖とか、バーボンバニラビーンズとか高級感があるような気がします。

ギラデリの方は乳脂肪とか入っていてこちらの方がクリーミーさが出てもいいような原材料が入っているのに、実際に食べた味はリンツの方にクリーミーさを感じるという矛盾した結果になりました。

これは最初に書いた「カカオ」と「ココア」の違いからくるものだからだと思われます。

調べてみると大豆レシチンは動脈硬化や肥満を予防する効果が期待できるらしくやはりギラデリ86%は健康目的に食べるのに適していると思いました。

そして何よりもギラデリは加工度の低いカカオが使用されているのも健康面では勝ちなのではないでしょうか。


健康目的で食べるなら「ギラデリ」

美味しさ目的で食べるなら「リンツ」

という風に選べばいいかもしれませんね。



食材・食品ランキング

にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村


アメリカのコストコで買ったカリフラワークラストピザ

アメリカのコストコで買った、カリフラワークラストピザはどんなピザだったのか書こうと思います。

ピザクラストがカリフラワーでできているから普通のピザに比べてヘルシーな感じがします。生地はグルテンフリー。

でも食べた感じはまったく普通のピザと変わらない美味しさでした。

薄めの生地です。

2枚入りで値段は$11.99

コストコの商品で1枚6ドルだとそんなに安くはない気がします。

カリフラワーのピザクラスト

見た目も普通のピザクラストのようです。

カリフラワー感はどこにも感じられない印象。

本当にカリフラワーでできてるの?

クラスト部分の原材料を訳してみることにしました。

クラスト(カリフラワー、低水分モッツァレラチーズ【低温殺菌乳、チーズ培養物、塩、酵素】、米粉、タピオカ澱粉、卵白、米澱粉、加工米澱粉、以下を2%含む:サトウキビ糖、酵母、塩、培養玄米、ガーリックパウダー、香辛料、キサンタンガム、玄米粉、クエン酸、乳酸)、

と、ここまでがクラスト自体の原材料でした。

カリフラワー以外にも多くのものが混ざっていることがわかります。

通常のピザと変わらない美味しさにするためにこれらの材料が必要なのでしょう。

それにしても原材料欄がすごい文字数です。

全部を訳す気にはなれませんでした、あしからず。



ピザの上には、野菜やマッシュルームがいっぱいのっています。

箱の説明書きによると、上にのっているのは

濃厚なトマトソース、モッツァレラチーズ、ピリッとしたポークペペロニと、風味豊かなソーセージの組み合わせをトッピングしています。次にローストした野菜を加えています。赤、黄、緑のピーマン、マッシュルーム、玉ねぎ、ズッキーニが完璧なハーモニーを奏でます。最後にパルメザンチーズとロマーノチーズをトッピングして、バランスのとれた満足感のある一品に仕上げます。

という風に書かれてありました。

調理方法は425F(220℃)に温めたオーブンで18分くらい温めました。


うちは5人家族ですが、私は食べないのですが(味見はしました)子供が大きいと1枚ではちょっと足りないくらい。

ほんとにあっという間になくなります。

そのくらい美味しいピザです。



カークランドシグネチャーの商品です。

アメリカ製品

2枚入りで値段は$11.99

商品番号:1524380


商品番号はレシートから該当商品を探すときに役立ちます。

コストコ以外にもカリフラワークラストのピザが売っているので食べ比べてみたい気がします。


食材・食品ランキング

にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村


2024年7月28日日曜日

アメリカのコストコで買ったリンツのリンドール

コストコでリンツのリンドールを買いました。

日本に住んでるときはあまり意識したことなかったチョコレートブランドなのですが、アメリカだとあらゆるお店に売られているチョコレートです。

ドラッグストア、グロッサリーストア、ターゲットやウォールマートにもあってよく目にする機会がありました。

まあるくて、カラフルなラッピングが特徴的です。

でも値段もそれなりに高くて買ったことはありませんでした。

というのもリンツはスイスのチョコレートブランドなのでアメリカにとっても輸入品だからでしょうか?

一度だけ義妹からクリスマスにもらったことがあって美味しかったのを覚えています。

自分で買ったのは今回がはじめて。

気になるお値段ですが、

レシートの真ん中あたり

1644605 LINDT GOLD 12.99

$12.99の表記がご覧いただけるでしょうか?

やっぱり少しお高い。

過去にゴディバのマスターピースを買ったことがありますが、それよりも高い。

(よく見るとゴディバの方は内容量が421gで600gのリンツよりも少ないです。)

コストコで買ったリンツのリンドールの袋の中身について紹介します。

袋に「ASSORTED(アソート)」の表記があるように

5種類の異なるチョコレートが入っていました。

上から

赤:ミルクチョコレート

青:ダークチョコレート

ゴールド:ホワイトチョコレート

黒:70%エキストラダークチョコレート

茶色:ミルクチョコレートwithキャラメル

個数ですが、それぞれ10個づつ入っていました。

(青と黒は昨日私が1個食べてしまったので写真は9個づつしか写っていません)

全部で50個入りでした。

袋には600g入りと書かれてありますが、個数だと50個のようです。




袋の裏面を見ると、

MANUFACTURED IN THE USA 

米国で製造 の表記がありました。

スイスのブランドではありますが、アメリカで作られているようです。

それで、あらゆる店舗で売られているのかもしれません。

日本で買うよりもだいぶ安く手に入る理由がわかった気がします。




同じコストコウェブサイトでも

 日本では

2898円




アメリカでは

15.99$

でも実際に私が買ったお店では$12.99でした。





楽天だと2セットで

8741円なので、一つだと4370円くらい。


ウォルマートのウェブサイトでは

27.89$

この値段だと買う気にはなれません。

貧乏人なのでついつい値段のことばかり調べてしまいました。

実際のチョコレートについてですが、

私が食べたのは黒の70%エキストラダークチョコレートと青のダークチョコレートですが、ちゃんと2つの味の違いもわかって美味しかったです。

どちらもダークチョコレートなのですが、やはり黒の方はよりほろ苦いダークさを感じました。




リンドールの特徴でもあるクリーミーなフィリングが中に入っています。

口溶けなめらかな食感になって美味しく感じるのはこのフィリングのおかげ。

何も入っていない純粋なチョコレートだけが好きな人もいるのでこれは好き嫌いが分かれるかもしれないとも思います。

私は両方とも好きです。




食材・食品ランキング

にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村


楽天のこちらの商品はお買い得かもしれません。

9種類も入って600g入りで3,480円+送料750円


リンツ リンドール チョコレート アソート 48個 600g 48粒 選べる ゴールド シルバー ピンク Lindt LINDOR ボンボン チョコ バレンタイン バレンタインデー お返し ホワイトデー 義理チョコ プチギフト 退職 お菓子 詰め合わせ 個包装 大量



2024年7月1日月曜日

ナスの代用でズッキーニはありかなしか?

 

この前久しぶりにズッキーニを食べたら

「なんかこの食感、ナスに似てるな」

と思いました。

じゃあ、ズッキーニでナスのレシピを作ってみたら美味しいんじゃないの?という仮説を立てて立証してみることにしました。

というのも、、、


このナスの画像はこのブログの過去の投稿で使用した画像なのですが、

2014年8月の投稿で約10年前の投稿で「アメリカで買ったなすの値段」で使用しました。)

アメリカのナス(特に私が住んでるど田舎エリア)は、

この写真のタイプの巨大な米ナスのようなナスしか売っていないんです。

このタイプのナスもちゃんと料理すれば美味しいんですが、大きめな種が入っていたり、大きすぎてどうやってカットしようかと悩んだり、使いづらくて最近は買うのを躊躇してしまうんです。

この前コストコで買ったズッキーニは

わりと大きめなサイズのものが入っていて、

この写真の上のサイズはだいたい180 gくらい

下の黄色い方は300 gくらいで

大きいサイズので300 gくらいのものがいくつか入っていました。

この300gくらいある太めのズッキーニだと、よりナスに近い食感を再現できると思いました。

コストコで売られていたズッキーニの商品情報

(すでに数本使用済みの写真ですみません)

1.59 kg入り

$8.99

メキシコ産

「ズッキーニ」なのですが、コストコでは

SQUASHという表記で売られていました。

調べてみるとズッキーニはカボチャの品種の一つなんだそうです。

グリーンと黄色の2色入りでした。

本題ですが、ナスの代用として使用できるかやってみました。

ナスの料理2品で試してみました。

まず一品目はこちら。私が昔から好きなクックパッドのレシピです。

「豚バラ肉となすの旨煮」


材料は

  • ナス 100g
  • 豚肉 75g
  • 冷凍さやいんげん 5〜6本(今回私は入れませんでした)
  • A 酒 大さじ1、砂糖 小さじ2、醤油 大さじ1、水 50 cc

作り方は

  1. ナスの場合は縦横半分に切り、裏表格子状に切れ目を入れて味がよく染み込むようにします。ズッキーニは横に半分にカットして縦は厚さ1cmくらいになるようにカットしました。格子状に切れ目を入れます。
  2. 油を入れたフライパンで両面焼色がつくまで焼きます。
  3. 一口大に切った豚肉を入れさっと炒め、Aを入れて中火で煮込みます。
  4. 汁気が少なくなってきたら冷凍さやいんげんを入れてひと煮立ちさせ完成。


私は2倍量で作りました。さやいんげんは無かったのでナシでやりました。

豚肉は以前このブログで書いた「豚バラ、豚こま、塊肉、ひき肉 1つで4役!アメリカのコストコの豚肉」ここで書いたように豚の塊肉を半解凍状態で薄くカットしたものを使いました。 

この料理はとっても美味しかった!ご飯によく合う味付けでした。

ナスの代用でズッキーニで作って成功でした。


2品目は「ナス丼」→「ズッキーニ丼」

これはヒントにしたレシピはあるのですが、私が考えたオリジナルレシピです。

ヒントにしたレシピは2つあって1つ目はクックパッドの

茄子の丼♪とろっとろ~の甘辛なの♡

2つ目はクラシルの

簡単に作れる アボカド照り焼きチキン丼

タレの材料を参考にしました。


材料

  • ズッキーニ 200g
  • 片栗粉(私はコーンスターチを使いました)大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1
  • 酒 大さじ1/2
  • 砂糖 小さじ2
  • すりおろしにんにく 小さじ1/2

酒を入れたのは私のアイデアです。

作り方は

  1. ズッキーニを輪切りにして(厚さは1cmくらい)袋に入れて片栗粉を入れて振ります。
  2. 油(大さじ1)を入れて熱したフライパンに、片栗粉をまぶしたズッキーニを入れて両面焼き色が付くまで焼きます。
  3. タレの材料(みりん 大さじ1、醤油 大さじ1、酒 大さじ1/2、砂糖 小さじ2、すりおろしにんにく小さじ1/2)を入れて全体に絡めます。
  4. 温めたご飯の上にのせて完成

これも美味しかったです。うちの5才の二女も「美味しい」とよく食べてくれました。

ナスの代用でズッキーニ、こちらも成功しました!

どうしてタレだけ別のレシピを参考にしたのかというと、クックパッドのナス丼のレシピはみりんを大さじ4も使うからです。アメリカでみりんはなかなか高価で手に入るお店が限られていて希少なのでみりんを節約するために別のレシピ(クラシルのチキン丼)にしました。


ナスのレシピ2品をズッキーニで代用して作ってみて、どちらも美味しく作れたので

ナスの代用でズッキーニはありだと実証できました!

アメリカのズッキーニは日本のものより太くて大きめのサイズが売られていて、太いズッキーニのほうがよりナスのみずみずしさが再現できる気がします。

そしてアメリカの太い大きなナスよりもズッキーニのほうが火の通りは早い(早く焼ける、早く焦げ目がつく)ように感じます。

料理もしやすくて、食感も似ていて美味しい。

もしあなたがアメリカに住んでいてナスの料理が食べたくなったって、普通のナス(日本に売っているような細いタイプのナス)が手に入らない場合はズッキーニで代用してみてはいかがでしょうか?

ぜひお試しください。


食材・食品ランキング
食材・食品ランキング

にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村





2024年6月28日金曜日

アメリカのコストコで買った新鮮なハラペーニョから作られた「クリスピーハラペーニョ」

コストコに行ったとき夫がカートに入れたハラペーニョのスナック菓子を紹介したいと思います。

今まで見たことない珍しいスナックで驚きました。

ハラペーニョ味のポテトチップスなら見たことありますが、ハラペーニョ自体をチップにしたものは初めて目にしました。

袋の裏に「新鮮なハラペーニョから作られています!」と書かれてありました。

名前は「CRISPY JALAPENOS」

ここでは「クリスピーハラペーニョ」と書くことにします。

ハラペーニョと書くのも少し違和感があるのですが、日本語だとハラペーニョと表記するみたいなのでそう書きます。

違和感というのは、アメリカ人の夫の発音だと「ハラピーニョ」とピーに聞こえます。

私が聞き慣れてるのは“ピー”の方なので少し違和感があるというのはそういう理由です。

実際に食べてみた感想ですが、

「ちょっと辛い」

食べた後から辛さがきます。

そのままでも食べれるのですが、

袋の表記には

サラダ、バーガー、ローストポテトに合わせることをすすめていました。

辛さと食感を加えるための便利な材料として使用してくださいと書かれてあります。

また、他にも袋に書かれてあることを引用すると


トスターダやタコサラダに本格的なハラペーニョの辛味を加え、クリーミーなワカモレと組み合わせてください。

クラシックなハンバーガーのトッピングに、ランチやアイオリ※とバランスをとりましょう。

※ランチやアイオリというのは私の予想だとちょっとクリーミー系なドレッシングとかソースのことだと思います。

 ブロッコリーキャセロールやローストポテトを焼く前に振りかけます。

と具体的な使用例も紹介されてありました。

我が家ではそのままチップ感覚で食べていますが、料理のアクセントとして使用するのが本当の食べ方なのかもしれません。

基本的な商品情報も紹介しておきます。

メキシコ産

680g入り

値段は$6.99

1 Tbsp (7g) 大さじ1で45カロリー

原材料は

ハラペーニョペッパー、強化小麦粉(小麦粉、ナイアシン、還元鉄、チアミン、一硝酸塩、リボフラピン、葉酸)、ひまわり油およびまたは紅花油、海塩。



私がネット検索をしたところまだこの商品を紹介したブログは1つしか見つけられなかったのでこれはなかなかレアなものかもしれません。

インターネットの情報によると似たような商品がトレーダージョーズの商品にもあるようです。

日本だと

楽天市場でそのトレーダージョーズの商品が買えるようです。

日本にはないだろうと勝手に思っていましたが、手に入るんですね。もしかして日本のコストコにあったりするのかな?


食材・食品ランキング
食材・食品ランキング

にほんブログ村 料理ブログ 食材・宅配食材へ
にほんブログ村