2022年10月27日木曜日

アメリカで買ったDairy free(乳製品不使用)ヨーグルト

 

今は普通に毎日のように牛乳を飲んでいますが、一時期デイリーフリー(乳製品不使用)のものに興味をもって、アーモンドミルクだとか、カシューミルク、ソイミルクとかいろいろ試してみたことがあります。ライスミルクなんてものもありますよね、1度しか買ったことないかも。

私の場合は、コーヒーに入れて飲むことが多いのですが、最終的には、コーヒーに入れて飲むのは牛乳が一番おいしいという(私の中の)結論に至って、今では牛乳しか買っていません。

前回の投稿で、「一番おいしいヨーグルトは」という記事を書いたときに、過去に自分がこのブログで紹介したデイリーフリーのヨーグルトがたくさんあったので、ここでまとめてみたいと思います。


これはわりと最近ので2021年9月の投稿で、
ピリナッツPili Nut)のヨーグルトです。
ピリナッツとは
フィリピン特産のヘルシーなナッツです。

このヨーグルはノーシュガーaddedで甘みの無い、酸っぱいヨーグルトでした。





次は豆乳のヨーグルト
これは2017年9月の投稿からです。

これはバニラ味のものなので甘みもついてて食べやすいものです。
おそらく、ブルーベリーとか他のフレーバーもあったはずです。








これはアーモンドミルクのヨーグルトです。
これも2017年9月の投稿からです。

上のと同じくバニラ味で食べやすくとってもおいしかったので、このあとも何度か買って食べた記憶があります。

SAFEWAYで買いました。
大きい容器のデイリーフリーヨーグルトは見かけたことがなく、いつもこのサイズのものばかり売られていたように思います。




これはカシューミルクのヨーグルトです。
2017年10月の投稿。
2017年頃が私がデイリーフリーに興味を持っていたんだとわかります。

ブルーベリー味

さっぱりとした後味だと自分で書いてあったので、濃厚さには欠けるタイプのヨーグルトなのでしょう。




最後はココナッツミルクのヨーグルトです。
2017年10月の投稿。
バニラ味とラズベリー味
ホールフーズで買ったと書いてありました。
こちらはUnsweetenedタイプもあったようです。




発酵食品は腸にいいので、ときどきは食べたいと思っているヨーグルトです。
アメリカには(うちの近所のグロッサリーストアには)、納豆はないし、塩麹もないし、甘酒なんてものももちろん置いてない。味噌もない。
なのでここで手軽に手に入るのはヨーグルト。
でも、そこまでヨーグルトは好きでもないので、毎日食べるほどでもないのですが。
ときどきおいしそうなものや珍しいヨーグルトがあったときには買って試してみるのも楽しみです。


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2022年10月24日月曜日

アメリカで一番おいしいと思うヨーグルトBrown Cow(ブラウンカウ)メープル味


 久しぶりにBrown Cow(ブラウンカウ)ヨーグルトのメープル味を見つけたので買いました。

これ、2015年頃に食べたきり、その後店頭で見かけることなく、プレーン味とかはありましたが、このメープル味がなかなか見つけられず、2022年にまた再会できました。

これまでにも色々なヨーグルトを食べました。

  • yoplait ヨーグルト
  • Chobani Greek ヨーグルト
  • noosa ヨーグルト
  • Dairy-free ヨーグルト
  • トレーダージョーズのヨーグルト
  • Non fat ヨーグルト
  • Organic ヨーグルト

やっぱり一口食べただけでこれが一番おいしいと思いました。2015年辺りに食べておいしくて印象に残っていて忘れられないのはこのヨーグルトだけです。

このヨーグルトのことについて調べてみました。

容器にかかれてあることの翻訳です。

全乳のみを使用しているため、濃厚で食べ応えのある「オリジナルクリームトップ」ヨーグルトです。ブラウンカウのヨーグルトは、きび砂糖とメープルシロップで甘みをつけており、人工成長ホルモン、人工香料、人工甘味料を使わずに作られています。

原材料名

培養低温殺菌全乳、サトウキビ糖、メープルシロップ、天然フレーバー、ペクチン

5つの生きたアクティブカルチャー S. サーモフィラス、L.ブルガリクス、L.アシドフィルス、ビフィズス、L.パラカゼイ

栄養成分表示

1容器に1食分

サイズ 1タブ(150g)

1食あたりの量

カロリー 150

1日の摂取量

総脂肪6グラム8パーセント

飽和脂肪3グラム15パーセント

トランス脂肪酸 0g

コレステロール 20mg 7パーセント

ナトリウム65mg 3パーセント

総炭水化物 20g 7パーセント

食物繊維 0g 0パーセント

総糖類 16g

添加糖質10gを含む 20パーセント

タンパク質 5g 10パーセント

ビタミンD 0mcg 0パーセント

カルシウム 190mg 15パーセント

鉄 0mg 0パーセント

カリウム 260mg 6パーセント

 アメリカのスーパーにはヨーグルトが種類豊富にそろっていますが、9月に日本に一時帰国して思ったのは、ゼリーやプリン、シュークリームなども売っててほしいなあと思いました。日本で食べたコーヒーゼリーのおいしさが忘れられずにひきずっています。


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