の中で紹介したポテトチップスとチートスです。
この1箱で6＄ちょっとします。
同じ写真を載せたわけは、こっちの2枚目の写真がうまく撮れなかったのでネットから商品写真を拝借しました。（←暗め）
これだけでした。
4種類の動物が3枚か4枚ずつ（←あいまい）
過去に2017年2月に自分でもこのショートブレッドのことをこのブログで書いてました。
そのころからこれが好き
1度くらいしか買ってないのですが、よく覚えてます。高いから。
過去のブログを読み返して、まだ6歳だった長女がこのお菓子が好きだったのです。現在も、、、
後ろに写ってる2歳児、、、10歳児を上回る好きさで、ほぼ大半を2歳児によって食べられました。
開けたその日からわずか二日で全部なくなりました。6＄が二日で、、、
私は今日はじめて知りました。
夫がマクドナルドでオーダーしたのですが、この写真のシェイクです。
グリーンの色をしたシェイク。
こどもがオレオのシェイクを飲みたいと言ったのに、出てきたのはこのグリーンのシェイクだったので
「なんでこれなの？」と夫に質問したのが、このシェイクについて知るきっかけとなりました。
夫が子供の頃に大好きだったシェイクだそうで、、、この時期限定のマクドナルドのミント味のシェイクです。
3月17日のセントパトリックデー（ St. Patrick's Day ）をお祝いするためにこの3月に発売される季節限定の商品なんだそうです。
ミント味だからグリーンの色をしています。
味は確かにミントの味がしました。
最初の一口目はおいしかったです。
ただ夫がオーダーしたのがLサイズだったので多すぎて全部飲めませんでした。
と、やはり甘過ぎ。。。この説明にもありましたが、Lサイズは800カロリーだそうです。
アメリカにも期間限定商品とかあるんだなあとそこに驚きました。
でもなぜか42歳の今はあまり、というか全然シリアルを食べません。
こどもたちは毎朝のようにシリアルを食べるので、今回はこどもたちが好きなシリアルを紹介したいと思います。
まずはこれ。名前はTrixというのでしょうか。
はじめて買ったのですが、これがきれいな色なのです。
ほんとにきれいなので透明なビンにでも入れて飾っておきたいくらい。
これはうちの8歳長男がお店で選んだもので、気に入って食べてます。
色も形もきれいでかわいい。
カラフルできれいといえば、これもあります。
FROOT LOOPS
これも私は食べたことないんですが子供に人気です。
47歳の夫も子供の頃食べたと言ってたのでかなりのロングセラー商品だと思われます。
Whole Grain Oatsの普通のシリアルの中にカラフルでかわいい形をしたシリアルが混ざっています。
最近は買ってないんですが、前は何度もリピートして買ってました。
ラッキーチャームのウェブサイトから写真をひろってきました。
うちの２歳児はこのカラフルなのだけを選んで食べるんです。
これも昔よく買いました。
これの甘くないバージョンもあるんですが、それだとダメなんです。このハチの絵がついた甘い方のじゃないと半年たっても減らないという。。。ことがありました。
なので、かならずこっちの甘い方のを間違えずに買ってます。
そう、うちの子たちは基本甘くないと食べないのです。
Cinnamon Toast Crunch
これは牛乳かけないでそのまま食べてもおいしいです。
シナモンの香りがほんのりとして甘くておいしい。
Frosted FLAKES
最近うちの10歳長女はあまりカラフルなシリアルを好まなくなってきていて（好みが変わりつつあるようで）長女はこのシリアルを好んで食べます。
よく考えると、このシリアルは私が子供の頃初めて食べたシリアルと同じタイプのもの。
私の頃はコーンフレークと言ってました。
アメリカにはいろんなシリアルがあります。
私はあまり食べないんですが、あると朝食の準備をしなくてもいいので楽ちんで助かります。
以前買ったお米はぜんぜん美味しくなくておススメできなかったのですが今回は違います。
このジャスミンライスはおいしいです。おにぎりにしてもしっかり米同士がくっついてまとまりやすいですし、冷えて温め直してもおいしく食べれました。
以前買った米のトラウマがあるので、おいしく炊こうと思って氷を入れて炊いています。
米の袋の裏にかいてあるDIRECTIONS
これを試してみたのですが、全然美味しくなかったのでこの指示通りにするのはやめた方がいいと思います。
まず１カップの米に小さじ1の塩を入れるのでしょっぱいです。
そしてお湯が沸騰して火を弱火にしてからの時間がわずか10分！短すぎます。その後10分let standしても米はポリポリ芯が残っていて固かったです。
このインチキなディレクションのせいで、最初に食べた米は最悪なものになってしまいました。
その後、私は水を少し足してもう一度火にかけ直して修正をしました。
アメリカ人の夫に言うと、この塩とバターを入れて炊く方法は、アメリカ人とロシア人が好む米の食べ方らしいです。
夫も子供の頃は好きだったらしいですが、今は日本の方法で炊く米が好きなんだそうです。しかしこの失敗した米を消費するのに夫に食べてもらいました。
袋のディレクションはおススメできないですが、この米自体は普通に炊くとおいしいので日本人の口に合うと思います。
