2022年8月18日木曜日

甘いアイスティー1リットル

最近よく、甘いアイスティーを作っています。冷蔵庫で保存して、家族みんなが飲めるように
 大量(1リットルですが)に作っています。

このひと箱もすぐなくなってしまうほどです。

一箱にティーバッグ100個入っています。

店頭で一番安い紅茶です。

一度に使う量は4こ。

いろんな、アイスティーの作り方がのっているウェブサイトを見て、もうもとのレシピはどれだったかわからないのですが、ティーバッグ5つで作られていたのですが、私はケチって4こにしました。

それを熱湯OKな入れ物に入れて、500MLの熱湯を入れます。ここでも私の貧乏性が発生して、若干500MLのラインよりも上になるように多めに入れています。

私はクックパッドをよく活用しているのですが、今回このアイスティーの作り方をクックパッドにのせてみました。

料理が苦手な私の2つ目のレシピです。10年くらい前からクックパッドを活用してますが、のせたレシピはたったの2つ。

熱湯を注ぎいれます。

背景がごちゃごちゃしているのは見ないでください。

5分蒸らします。

ちなみにこのタイマーは確か10年以上前に、日本で買いました。何度も電池を入れ替えては長いこと使っています。

小さなボタン電池なのですが、これがうちの近所のスーパーには売っていなくて少し離れたところにあるドラッグストアで買ってきたのですが、このタイマーに入れるボタン電池1個が7ドルくらいしました。高い!

話が横道にそれてしまいました。

5分たったら、ティーバッグを取り出して、砂糖とハチミツを入れます。

砂糖大さじ2

ハチミツ大さじ2

を入れます。

それをよく混ぜてとかします。

5分間待っている間に、ティーバッグを保存しておく容器に氷をたくさん入れて、水を500ML入れます。
私のビンにはメモリが付いているのではかるのは楽です。

アメリカの冷蔵庫はこのように冷蔵庫に水と氷を出せる装置が扉についているものが最近の冷蔵庫にはよくあります。これ、すっごく便利です。このうちに引っ越してきて、この冷蔵庫があっただけで私の幸福度はかなり上がりました。
このように氷を入れた水を用意します。
ここにさきほどつくった甘い紅茶を入れます。
冷たい水と、熱い紅茶をミックスすることで、熱い紅茶を冷ます時間を省略できます。
pyrexの計量カップなのですが、これ、急いでいるときや慌てているときなど、注ぎ口からはみ出してこぼれることがよくあるのですが、これの対処法を最近あみだしました。

このはみ出してカップの側面をつたってこぼれ落ちる現象の防止策は、少量づつチョロチョロと やさしく、ゆっくり注いであげるということ。

いそいで、慌てていると大量にガバっと注いでしまいがちですが、そうなると側面をつたってぼたぼたとこぼれ落ちてきてしまうのです。
このあと、さきほど取り出したティーバッグをギューッとしぼって、そこからも濃厚な紅茶を取り出します。
この手順はやってもやらなくても自由ですが、貧乏性の私は一滴残らず使い切りたいと思います。
完成〜!
氷水とミックスすることで冷めているのでこのままできてすぐ冷蔵庫へと入れることができます。

この夏、何度作ったかってくらいよく作っています。

この夏のすごく暑い日、こどもがアリゾナグリーンティーが飲みたいと言うのでお店で買おうとしたら、なんと売り切れ。しかたなくもう一軒のお店の方へ行ったのですが、そこでも売り切れ。
甘い紅茶ならうちでも作れるかと、私がいろんなレシピを参考にしながら作ってみました。

ちなみにクックパッドのレシピIDは7287429です。







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