最近発見した手抜きができる一品です。
今まで買ったことなかったのですが、この前すごくお腹がすいたときに視界に入ってきて食べてみたくて買ってみました。
結局、私よりこどもたちのほうがこのカップ焼きそばが気に入ってしまいました。
こどもからまた買ってきてとリクエストされるようになって(手料理でされたことは無い)よく買ってくるカップ焼きそば。
いつもあまり種類は無いのですが、今日お店に行ったらいろんな種類があったので、全部買ってみました。
照り焼きチキン味、チキン味、照り焼きビーフ味
Maruchan(まるちゃん)はおなじみですが、他のChow Meinとかいてある方のはNissin(日清)でした。
海外ブランドかと思ったら日本のでした。
このカップ焼きそば、作り方が日本のものとは違って私には抵抗があるのですが、電子レンジを使います。まず、蓋を開けて、そこからソースの袋を取り出します。
そこに水をラインまで入れて、電子レンジで5分。(まるちゃんの方は4分でした)
あたためたあとは1分そのままで待ちます。(熱すぎるので、すぐ触るのは危険!)
電子レンジから出したあと最初に取り出したソースをかけてまぜます。
私は、日本のカップ焼きそばの作り方のほうが好きなので、この作り方を無視して日本の方法で作ってみたのですが、
麺が十分にやわらかくなりませんでした。少しかたいところが残る感じになってしまいました。それはそれでおいしかったです。
水分が少し残って、下に液体がある状態で完成となります。
焼きそばなのに、汁気が下に残ってるというのは私には許せないのですが、こどもたちは日本のカップ焼きそばのことは知らないので、違和感は感じていないようです。
今回は息子用に作ったのですが、おいしいと平らげてました。
確かに私も一口味見したんですが、おいしかったです。
それでも私は、自分が食べるときは日本の方法で作ろうと思います。麺が多少硬くなっても構いません。お湯を入れて作る方が正当な気がします。お湯を捨てるときはザルなどを使えばできます。
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