ラベル コーヒー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル コーヒー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年2月7日日曜日

WHOLE FOODSで買ったWhole TradeのDECAFコーヒー

最近うちで飲むコーヒーは
夫の意向により
DECAF(カフェイン無し)ばかり。
意外とどのスーパーにも
DECAFのコーヒーが売られています。
これはWHOLE FOODSで買ったもの。
私も夫もコーヒーが好きで
毎朝欠かさず飲んでいるので
減りも早いです。
だけど私たちはブラックで飲まず、
夫は牛乳と砂糖をたっぷり入れ、
私は豆乳だけをたっぷり入れて飲んでいます。
コーヒーを飲まないと
一日がはじまらないというくらい
欠かせないものです。

(2023年追記)

これは2016年に書いたブログです。
この頃はまだWHOLE FOODSが近くにある場所に住んでたので良かったなあと思います。
このコーヒーの袋に書いてあるWhole Tradeについて調べてみました。
WHOLE FOODSのホームページからの引用を翻訳サイトにコピペしたものです。

ホールフーズ・マーケットがホールトレード™保証を開始し、社会的責任のある製品をデヴェロップから調達
テキサス州オースチン(2007年3月29日)。世界有数の自然食品・有機食品スーパーマーケットであるホールフーズ・マーケット(Nasdaq: WFMI)は、2007年3月29日、社会的責任を果たすために必要な厳格な基準をまとめた購入プログラム、「ホールトレード保証」を創設したことを発表しました。

テキサス州オースチン(2007 年 3 月 29 日) 世界有数の自然食品・有機食品スーパーマーケットであるホールフーズマーケット(Nasdaq: WFMI)は、発展途上国からの製品に対して厳しい基準を設け、確実に購入するプログラム「ホールトレード保証」を創設したことを本日発表しました。

優れた製品品質
生産者により多くのお金を
労働者の賃金と労働条件の改善
生物多様性を推進する健全な環境保全のための生産活動
製品の売上の1%をホールプラネット財団に寄付することにより、貧困撲滅を支援する。
貧困撲滅の支援というのを見て思い出しました。WHOLE FOODSで買い物袋を持っていくと、寄付するか自分でキープするか聞かれて戸惑ったことがあるのを思い出しました。


この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。

日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。


にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

 
食材・食品 ブログランキングへ

2015年11月15日日曜日

Peet's Coffee(ピーツコーヒー)カフェインフリー(DECAF)のコーヒー

DECAFFEINATED
と書かれていました。
(私は気づかずに買ってきました、夫が気づく)
ノンカフェインという意味
(日本語だとカフェインフリーというのか、ノンカフェインというのか。)
夫がカフェなどでカフェインフリーのコーヒーをオーダーするときに
「ディーカフ」というようなことを言っているのをきいて
なんとなくその表現と意味は知っていたものの、
DECAFFEINATED
という単語はまったく知りませんでした。
よく見ると、
一番上のところに
DECAFと書いてありました。
そういうコーヒーが市販されているとも知りませんでした。
たまたま適当に選んだコーヒーが
ディーカフだったのです。
普段はあまりコーヒーを飲まない夫ですが、
(カフェインを嫌うため)
このコーヒーだとよく飲んでいます。

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
ディーカフ(DECAF)のコーヒーですが、この頃はまだあまり馴染みがなかったみたいですが、今、現在はというと、夫がかなりカフェインに弱いというのが明るみに出てきたので、必ず、うちにはディーカフを夫用のコーヒーとして常備してあります。

この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。

日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。



にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村


食材・食品 ブログランキングへ

2015年9月11日金曜日

JEREMIAH'S PICKとPacific Coast Cafeのライトローストコーヒー

左のが今飲んでいるコーヒー。
右のが次飲むコーヒーです。
最近はLightローストというのを
選ぶようにしています。

この前、よそのうちにお邪魔したら、
コーヒーの買い置きが
冷凍庫に入っているのを見ました。
未開封でも
コーヒーも冷凍庫、冷蔵庫に保管するべきなのでしょうか???
私はいつも常温保存です。
開封後も常温保存です。

調べてみると、
冷凍保存は、鮮度がより長く保てるので
間違ってはいないそうですが、
出し入れしたときに付く水滴によって、コーヒーが湿気てしまう可能性があるそうです。

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
自分で書いたブログですが、まったく記憶になくて。
なぜ、この頃私はライトローストを選ぶようになったのでしょうか?わかりません。
右側のコーヒは前にも書いたことのあるJEREMIAH'S PICKのコーヒーです。
鮮度を大切にしたこだわりのオーガニックコーヒーの会社です。
左側のPacific Coast Cafeの方は情報をググってもあまり出てきませんでした。ただ実店舗がカリフォルニアにあることはわかりました。K-cupも販売されています。

この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。

日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。




にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

 
食材・食品 ブログランキングへ

2015年8月9日日曜日

スターバックス ブレックファーストブレンドコーヒー

今、うちで飲んでいるコーヒーはこれ。
SAFEWAYで少しだけ安くなって売られていたので
スターバックスのコーヒーを買ってみました。
コーヒーの違いがわからない女、なのですが、
これは「おいしい」と思いました。
少なくとも、これの前に飲んでいたコーヒーよりは
ずっとおいしいと感じたのです。
コーヒーにも、
美味しい、そうでもない、普通、
と分類できる、とちょっと違いがわかる女になりました。
自分で勝手にそう思っているだけ。

このコーヒーはすごくおいしいと感じたので、
今度からはこれを買おうかな、と思っています。
ところが、
これが、ちょっと値段がお高いので、
安売りになっているときだけにしようと思います。


(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
自分で書いたブログですが、まったく記憶になくて。
でもこの当時、私は今現在思っている以上にスターバックスを崇めていたように思います。
今ではコストコブランド(カークランド)の Kcupコーヒーを毎日飲んでいますが、ブランドで選ぶより、結局は値段で選ぶしかないという境地に至っています。

この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。


日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。





にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

食材・食品 ブログランキングへ

2015年7月21日火曜日

スウェーデンの老舗コーヒーブランドGEVALIA(ゲバリア)コーヒー

今、うちで朝飲んでいるコーヒーです。
これ、すごく安くて、
お店のコーヒー売り場の最安値のコーヒー。
私には、コーヒーのうんちくを語れるような
こえた舌は持ち合わせていないので、
やはり、安いコーヒーでも
高いコーヒーでも
変わりなく
おいしくいただいております。

コーヒーの英語のスペルって
Caffeeでは???
このコーヒーの袋には
KAFFEって書いてあります。
こういう書き方もあるんですね。

GEVALIAってなんだろうと、調べてみると、
スウェーデンの会社なんだそうです。
スウェーデンではコーヒーのことをKAFFEって書くのかしら???

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
GEVALIAコーヒー調べてみると、北欧では人気でスウェーデンの老舗のコーヒーメーカーがこだわりをもって作っているコーヒーなんだそうで、全然知りませんでした。
アメリカでは嘘かホントかわかりませんが、超高級ブランドとして売られているらしいんですが、この当時は安く売られていたようでお買い得な値段で変えたのはラッキーだったのかもしれません。

この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。


日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。


にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村


食材・食品 ブログランキングへ

2015年6月7日日曜日

アメリカSAFEWAYのオーガニックブランドのコーヒー

今、家で飲んでるコーヒーはこれです。
はじめてオーガニックのコーヒーを買ってみました。
オーガニックだからといって高価なわけではなく、
どちらかというと、
売っているコーヒーの中で
一番安価だったのでこれにしました。
3つ買うと、一つ当たりの値段が
他のどのコーヒーよりも安い計算になったので、
3つまとめ買いしました。
↑こういう売り方はSAFEWAYだけ。
(私が行ったことのあるスーパーの中では)
他のスーパーではこういう安売りはしておらず、
どれもこれも8$以上するコーヒーばかりが売られています。

コーヒーの味の違いがわからないので
結局、
高いものを買おうが、安いものを買おうが、
大して、何が違うのか飲んでみてもわからないので
安いコーヒーで十分なのです。
安い上にオーガニックだなんて一石二鳥。

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。


日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。



にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村


食材・食品 ブログランキングへ

2015年5月10日日曜日

ライトローストのPeet's Coffee(ピーツコーヒー)

今はこれを飲んでいます。

Peet's Coffee
Colombia Luminosa
Mild,Sweetly Aromatic,Smooth
Light Roast

ピッツコーヒー
コロンビアLuminosa
マイルドで甘く芳香、滑らか。
ライトロースト

ライトロースト初めて試してみましたが、
特に薄い味でもなくおいしいと思いました。

Peet's Coffee
日本語でなんというのか検索すると、ピーツコーヒーと出てきたので私もこれからはそう書こうと思うのですが、発音すると「ピッツコーヒー」と言っているように聞こえます。

それにしてもこのコーヒーの袋の石造はいったいなんなのでしょう?
バリ島にもこんな似たようなものを見たことがあります。

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。


日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。





食材・食品 ブログランキングへ

にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

2015年4月22日水曜日

Peet's Coffee(ピーツコーヒー) Cafe Solanoのコーヒー

今、家で飲んでるコーヒーはこれ。
Peet's Coffeeはアメリカに来てから知ったコーヒー屋さんです。夫曰く
「カリフォルニア人ならスターバックスよりもPeet's Coffee(に好んで行く)」
なんだそうです。
この袋に表記されている
Cafe Solanoという文字。
これに魅かれて買いました。
Solanoは通りの名前で、私が住んでいる通りなのです。
だからもちろん、このCafe Solanoにも行ったことがあります。
行ったことがあるお店の名前が袋に書かれてあったので
思わず手に取ってしまいました。

濃いめの味でおいしいです。
ちなみにこれはミディアムロースト。

(2023年追記)

今住んでいるワシントン州の田舎ではPeet's Coffeeは店頭で全然みかけません。
調べてみると、ワシントン州はシアトルの方にしか店舗は無いみたいです。オレゴン州のポートランドにもあります。
私の現在のイメージとしては、店頭に売っていたとしても値段が高くてなかなか手が出せない高級なコーヒーという感じです。

これは2015年に書いたブログで、しかも近所にピーツコーヒーがあったのですごく身近なカフェというイメージでした。今とイメージが全然違っていました。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。

アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。

日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。




食材・食品 ブログランキングへ


  にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

2015年3月11日水曜日

JEREMIAH'S PICK オーガニック ダークロースト ブレックファーストブレンドコーヒー

バークレーボウルというスーパーで
コーヒーを買おうと思ったら、
今まで行ったスーパーでは見たこともないような
コーヒーがたくさん売られていました。
もう種類がたくさんありすぎて、
どれにするか選ぶのが大変でした。

私の隣にいた女性も
どれにしようか悩んでいて
私に「選ぶのが大変ねー」(英語で)
と話していて、
選び終わると私に
「私は決めたわよ」(英語で)と言い、
立ち去って行きました。

私は、この「BREAKFAST BLEND」という文字に
魅かれて、
これを選びました。
アメリカで今まで買ったコーヒーの袋は、
手で引っ張ると開けられるタイプばかりでしたが、
これは、違い、
はさみを使って開けるようになっていました。

買うとき見落としていましたが
DARK ROAST
と書かれてあり、
ちょっと濃い?苦い?味がしました。
でも牛乳を入れて飲めば気になりません。
おいしいコーヒーでした。

JEREMIAH'S PICKを検索すると、
サンフランシスコにあるお店?会社?でした。
ウェブサイトを見に行くと、
私たちにとって、鮮度ほど大切なものはありません。コーヒーは傷みやすいものです。光、湿気、空気から保護されなければなりません。光や湿気、空気から守らなければなりません。私たちは、焙煎から48時間以内にコーヒーをパッケージングしています。コーヒーの鮮度を保つため、味のピーク時にホイル袋に真空パックされます。特別に設計されたバルブにより、コーヒーから自然に放出される不要な炭酸ガスを逃がし、外気の侵入を防ぎます。

商品の鮮度を保証します。もし、何らかの理由でご不満がある場合は、返品していただければ、全額交換いたします。

とありました。そして、

当社は 1993 年に設立され、1996 年からオーガニック コーヒーを焙煎しています。厳選されたスペシャルティ グレードのコーヒーは、USDA の規制に基づいてカリフォルニア認定オーガニック ファーマー (CCOF) によって毎年オーガニックとして認定されています。

鮮度を大切にしたこだわりのオーガニックコーヒーの会社だということがわかりました。

(2023年追記)

これは2015年に書いたブログです。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
ブレックファーストブレンドはライトローストなのかと思っていた私ですが、どうやらそうとは限らないんだとこの自分の投稿を見て気付かされました。

日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
 
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。


にほんブログ村 料理ブログ 食材へ
にほんブログ村

食材・食品 ブログランキングへ