コストコのベーコンはこの16OZ(1LB)の1袋が4個セットで売られています。
うちではいつも買ってくると冷凍庫で保存しています。
食材・食品ランキング
にほんブログ村
コストコのベーコンはこの16OZ(1LB)の1袋が4個セットで売られています。
うちではいつも買ってくると冷凍庫で保存しています。
なんて偉そうに書いてますが、99.9999%のアメリカ在住の方は必ず見て買っている箇所だと思います。
というのも近ごろよく鶏肉を買うのでふと、こんな紹介をしてみようと思い付きました。
まず、鶏肉の部位をチェックします。
私は大抵いつも「もも肉」Thighを買います。
胸肉を美味しく料理する自信と腕と技術が無いので、どんな料理方法でもおいしくなるもも肉
(↑私が勝手にそう思っているだけ)
ハーゲンダッツのさっぱり系は珍しい!
sorbet lemon
念の為、sorbetの日本語訳を調べてみてもやはり『シャーベット』で間違い無いようです。
うちの12歳の娘とスーパーマーケットに買い物に行ったときに、娘がカートに入れてきたので何だろうと見てみると、これでした。
「これ、シャーベットみたいだよ。いいの?」と私は確認したのですが、
娘「うん、レモンだからおいしそう」
と答えるので
私「嫌でもちゃんと食べてね」
と念押ししたにもかかわらず、冷凍庫にずーーーっと入っています。
娘にどうして食べないのか聞いてみると
娘「だって、ヤダ、食べたくない!」
こうなるのを想定して買うときに私は確認したのに。。。意味なかった。
蓋をあけると、ズボラ主婦がいきなりフライドチキンなんて作るもんじゃないと思い知らされました。
チキンドラムスティックが6ドルで、もも肉を買うよりも安かったうえ、ちょっとクリスマスぽいものでも作ってみようかなと思ったのが、運の尽き。(←ちょっとおおげさ)うちのアメリカ人夫がカートに入れたものなのですが、買ってから月日が流れても全然作ってくれる気配が無いので私が作ってみることにしました。
コーンブレッドは買ってきて食べたことは何度もあるんですが、作ったことはありませんでした。
これは、牛乳とベジタブルオイルと卵が1個あればできて超簡単に作れました。
前回作ったときは、型にオイルを塗って生地を流し込んで焼いたのですが、それだと焼き上がった後、型について剥がしにくかったので、今回はクッキングシートを型に敷いてから生地を流して焼きました。
絶対クッキングシートを敷いて作ったほうがいいです。
最近発見した手抜きができる一品です。
今まで買ったことなかったのですが、この前すごくお腹がすいたときに視界に入ってきて食べてみたくて買ってみました。
結局、私よりこどもたちのほうがこのカップ焼きそばが気に入ってしまいました。
こどもからまた買ってきてとリクエストされるようになって(手料理でされたことは無い)よく買ってくるカップ焼きそば。
いつもあまり種類は無いのですが、今日お店に行ったらいろんな種類があったので、全部買ってみました。
照り焼きチキン味、チキン味、照り焼きビーフ味
Maruchan(まるちゃん)はおなじみですが、他のChow Meinとかいてある方のはNissin(日清)でした。
海外ブランドかと思ったら日本のでした。
このカップ焼きそば、作り方が日本のものとは違って私には抵抗があるのですが、電子レンジを使います。いつもは写真の15 BEAN SOUPを使うのですが、店頭で16 BEAN SOUPというのが若干安い値段で売られていたので両方買ってみました。
料理中にとった写真で袋だけになってしまったのですが、
作り方を見ていたら、不可解な説明だったので写真にとっておきました。
次の写真です。
1. In a large saucepan or Dutch oven over medium heat, 7 1/2cups water and soaked beans; bring to a simmer.
2. Cover and simmer 1 hour. Add seasoning packet and continue simmering 1/2 - 1 hour or until tender.
3. Remove from heat, drain well.
日本語にすると
1)鍋に7.5カップの水と、浸した豆を入れて煮ます。
2)ふたをして1時間。添付のシーズニングパケットの調味料を入れて、豆がやわらかくなるまで30分から1時間煮ます。
3)火からおろして、水気をきる。
手順2で、シーズニングを入れているにもかかわらず、最後3番目の手順で、茹で汁を全部捨てる、というのは、どうして?その点、もうひとつの方の「15 BEAN SOUP」の方には詳しく書かれあるのでそちらを参考にして作りました。
「15 BEAN SOUP」の方ではトマト缶を使うのですが、以前わたしはトマト缶がうちになくて代わりにパスタやピザにつかうトマトソースを使ってみたのですが、これが意外とおいしくできて、それ以来トマトソース(パスタソースでも)を入れてきたのですが、今回、ちゃんとDiced Tomato缶を用意して入れたら、
パスタソースを使うときよりもかなり薄味に仕上がり、それはそれでまあまあ普通な感じでできたのですが、こどもにはちょっと物足りない味だったようです。
次作るときはどうしようか、今からちょっと悩みます。トマト缶かトマトソースか。
私は料理が苦手でズボラなので料理を失敗するのがすごく嫌です。
自分で食べてみて、おいしいと思わなくても、「これなら食べられる」という程度なら子どもたちに不評で食べてもらえなくてもOKですが
自分でも食べたくないと思うレベルの出来だったらショック。
しかもこの料理のように、それが大量にできてしまうレシピだと更にショックです。
今回は私が自分で食べる分には問題なかったので良かったです。
ワシントン州パシフィック郡のとあるスーパーマーケットの野菜売り場の芋コーナーです。
私はさつまいもが食べたかったのですが、売っていません😞。あるのは
この二つはさつまいもに似ているのですが、さつまいもではありません。
(この写真は娘の頭が入り込んでしまって撮影に失敗した写真)SWEET POTATOESの方は写真の左側の薄いベージュ色。
GARNET YAMSの方は右側の皮の色は赤い色でさつまいもによく似ているのですが、中の色はオレンジ色をしている。
中がオレンジ色のYamの方は何度か食べたことがあるのですが、白っぽい方の芋SWEET POTATOESは、たぶんはじめて食べました。
値段は白っぽい色をしたSWEET POTATOESの方が若干高いのですが、
味の甘い方はオレンジ色をしたGARNET YAMSの方です。
味がさつまいもに似ている方はSWEET POTATOESの方です。
私が好きな方は甘い方のGARNET YAMS。
切り方が小さかったせいか少し焦げてしまいました。このうちの近所にはまったくといっていいほど、日本の食材はありません。あるのは代表的なアジアンフード。
のり、とうふ(かたいもののみ)、しょうゆなど。
だから10月にかぼちゃが売られていたときには本当に驚きました。あるんだー!へぇーという感じで。
そして迷わず買いました。
このカボチャは買うのは3回目くらいです。
かぼちゃの隣りに写ってる小さなかぼちゃは、ガーデンで育てた私の作った失敗カボチャです。これ以上大きく育ちませんでした。この話はまた別のブログで書こうと思っています。
買うとき、念のため確認しました。KABOCHAの文字。
アメリカにきて気づきましたが、
かぼちゃはアメリカでもKABOCHA、パンプキンではありません。
KABOCHA SQUASH
パンプキンというとおそらくアメリカ人はハロウィンのときの食べないデコレーション用の、あのジャックオランタンの顔を彫る用のオレンジ色の大きなかぼちゃのことを指すのではないでしょうか。
だけど、実際このエリアの人には(実際、うちの近所の人たちは)
「KABOCHA」と言っても全然通じません。
「SQUASH」といえばわかってもらえます。
お店で売られているかぼちゃにはちゃんとKABOCHAと表記されてはいますが、
実際のところ人々の間ではあまり知名度は無いようです。ただのSQUASHの中の一つ。
カボチャが売ってたと大騒ぎするのは日本人の私だけでしょう。
肝心の味ですが…
今年、買うのは3回目ですが、一番最初に買ったかぼちゃが一番おいしかったです。ホクホクしてて甘みもあってどんな料理を作ってもどれもおいしく食べました。
2回めと今回買った3回目はまあまあという感じでホクホク感は最初のに比べると少し劣る気がしますが、べちゃべちゃしてなくて今までアメリカで買ったカボチャの中では結構おいしい方の部類に入ると思います。
お好み焼きソースの代わりにバーベキューソースを使ってみたら、意外にマッチしました。
使ったのはこの
Kraft
Hickory Smoke Barbecue Sauce
だんなが買っていつからうちにあるかわからない
冷蔵庫にあっただけなのですが。