ブラウンバスマティライスのワイルドライスMix 量り売り

このブログでも何度か紹介しているお米
ブラウンバスマティライスのワイルドライスMix。
これの量り売りが
Whole Foodsにありました。
うちの夫が買いました。
私が食べていたのが気に入ったらしいです。

値段は
１パウンドで＄４．６９
この写真の袋の量で＄８．２５でした。

このときに白米（SUSHI RICE）の量り売りで
普通の白米も買いました。
それは１パウンド＄２．４９
普通の白米の方が値段はだいぶ安いです。

作り方は
お米１カップをさっと洗います。
１カップのお米と２と1/4カップの水を
鍋に入れてふたをします。
水が沸騰したら弱火にして３０分～３５分
火を止めて１０分そのままにします。
出来上がり。

この袋の作り方を参考にしました。

炊飯器でも作れるのかもしれませんが、
炊飯器での作り方がどこにもないので
普通の鍋で作っています。

私はこのお米が大好きです。
香りも良し、体にもいい。
だけど
ヘルシーなお米は値段も高い。。。


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Wild Rice Mix

以前書いた、「ブラウンバスマティライス（Wild Rice Mix）」
はSAFEWAYで買ったのですが、
Whole Foodsにも同じ商品があったので
買ってきました。
値段は＄４．７９
SAFEWAYで買うよりも若干安い？でもほぼ同じ値段。
作り方も同じですが、
こちらの商品の方には、
「料理する前に洗う」という工程が書かれてありました。
その工程は今までは必要ないのかと思いやってませんでした。
今回は米を洗って（さっと洗う感じで）、
COOKING INSTRUCTIONSに書かれてあった
大匙１のオリーブオイルを入れてみました。
この工程はオプションで、入れても入れなくてもどちらでもいい工程です。
オリーブオイルを入れることによって
鍋に米がつかず、
鍋を洗うのが楽でした。
米にもオイルがついててかりがでましたが
食べた感じは、
オイルありもなしも、そんなに変わりありませんでした。



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こしひかり「祭」

この前は、
Calrose riceというカリフォルニア産のお米を買いました。
今回は、また違うお米を買ってみました。
やっぱり白米はおいしいなあと思い。
といっても、
食べるのはほとんど子供たちです。
私も少しは食べますが、
私の主食はキヌアです。

今回買ってみたお米は、
「こしひかり」
祭という名前のこしひかり。
袋の一番下をみると、
「カリフォルニア産」と書かれていました。

カリフォルニア産のこしひかりがあるんだあ、
と驚きました。
実際に食べてみると、
すごくおいしかったです、
今までずっと玄米を食べていて、
次にCalrose riceを食べて、
そして、この、こしひかりを食べると
断然、このお米がとてもおいしく感じました。
もちもちして、おにぎりも作りやすいこと。
玄米だとボロボロごはんつぶがこぼれて、作りにくかったおにぎりも
これだとしっかりご飯が結合してくれて、
にぎりやすかったです。




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Calrose Rice

久しぶりに白米を買いました。
今までずっとうちでは玄米。
玄米オンリーだったんですが、
玄米がなくなったタイミングで
次買うお米をお店で選んでいると
ふいに
次は「白米にしようかな」と思いました。
なぜなら、
いつも行くお寿司屋さんのお寿司を
こどもたちはとてもおいしそうに食べるのを見て。
お寿司屋さんのお寿司のお米は
白米でふんわりやわらか。
そのお米を喜んで食べているうちの子供たち。
いっぽう、うちの玄米も
食べてはくれますが、
お寿司に比べると、
食べ方が違います。
それで、やっぱり、久しぶりに白米を食べさせてあげたくなりました。
白米を炊くのは久しぶり。
やっぱり、もちもち感がちがいます。
これならおにぎりもしっかりまとまりそう。
玄米でおにぎりを作ると
どうしてもボロボロとくずれやすい。
こどもたちも食べずらそうに食べます。
久しぶりの白米で何を作ろうか、
今から楽しみです。

Calrose Rice
調べてみるとカリフォルニアのお米なんだそうです。
チャーハンやドリア、スープなどなんでも合うそうです。




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ブラウンバスマティライス（Wild Rice Mix)

ちょっと違ったお米を食べてみたいと思い
これを買ってみました。
黒い細長い米がミックスされています。
この黒いのは、
Organic Wild rice（ワイルドライス）というもの。
白っぽい色をした米は、
Organic brown basmati rice
（ブラウンバスマティライス）というもの。

以前、玄米のバスマティライスを買ったことがあります。
→こちら

バスマティライスはとてもいい香りがするお米です。
ワイルドライスの方は、
私ははじめて食べて、
そして、はじめてこの存在を知りました。
タンパク質、葉酸、食物繊維などの栄養があるんだそうです。
予想していた通り、
普通のお米よりも体に良いみたいです。

袋の裏に書いてあった通りの作り方で炊いてみました。
炊飯器を使わず、
なべで炊きました。
とってもおいしいです。

こういう異国情緒のあるお米には、
グリーンカレーが合うかな？と思い、
グリーンカレーをかけて食べてみました。
とってもおいしかったです。

お米自体がとてもおいしいので、
カレーにしなくても
そのまま食べても十分おいしく食べられます。



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簡単な準備玄米

いつもと違う玄米を買ってみました。
（いつもの玄米はこちら。１枚目の写真の左側の玄米）

今回買ってみたのは、
「簡単な準備玄米」というもの。

玄米って、漬け置き時間が長く、準備が必要。
その準備が簡単というので
買ってみました。

日本語で「簡単な準備玄米」と書いてあります。

作り方も日本語で書いてくれてたらいいのに、
作り方は全部英語でした。

最初に洗わなくていいのか？
洗う手順は書かれていません。
でも水を入れると
白く濁るので、
少しだけ洗ってみました。
漬け置き時間も書いてないので、
すぐ炊けるようです。

慣れない初めての米。
ちょっと手間取りながら炊きました。
炊飯器で
おいしくできました。



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QUINOA（キヌア）

ブログの読者の方から
このQUINOAを教えていただきました。
私は教えていただくまで
まったくこの食べ物の存在を知りませんでした。
QUINOA
読み方も知らずクイノア？？？？
なんて思っていたら、
違って、
検索してみると「キヌア」と日本語でいうことを知りました。

見た目は白ごまのようだというので
お店ですぐ見つけることができました。
米売り場のところにありました。
だけど穀物ではないそうです。

さっそく作ってみました。
２０分くらいあればすぐできます。

うちでは玄米を食べているのですが、
玄米は浸水時間に８時間くらい
いつもかけています。
なので、前の晩に準備しておくのですが、
それを時々忘れてしまいます。
そんなときに、
このキヌアを代わりに使ってみようと思いました。

浸水時間も不要。
思い立った時にすぐできる便利さ。

はじめて食べたのですが、
プチプチした食感で
玄米の代わりにできます。

これはすごく栄養があってヘルシーなんだそうです。
クスクスとも違う。
米とも違う。

料理方法も検索するといろいろ出てきます。
私はサラダ風にして食べてみましたが
これからいろいろ試してみようと思っています。











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Long grain Brown Rice

玄米については過去にも書いています。
過去の投稿↓
ＴＲＡＤＥＲ　ＪＯＥ’Ｓの玄米
玄米
米　（←これは白米と玄米の写真）

また違うものをみつけたので
買ってみて、
使おうと思ってよくみたら
Long grain BROWN RICEでした。
間違えて
インディカ米（長粒米）を買ってしまいました。

でもいつも炊くように炊いたのですが
（白米と玄米を半々で）
特に問題はなく
普通に食べれそうです。

アメリカのレストラン
うちの近所の小さなタイ料理屋さんや
近所じゃないけど、わりとこじんまりとした中華料理屋さんでも
ごはんは、玄米がいいか、白米がいいか
注文するときに
どっちがいいか聞いてきます。

夫のお母さんも
子供が赤ちゃんのときは玄米を細かくつぶしてあげていた
と話していたことがあります。

玄米はアメリカでもよく食されているように思いました。


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TRADER JOE'Sの玄米

TRADER JOE'Sの玄米。

READY IN 15 MINUTES
TRADER JOE'S
QUICK-COOK
ORGANIC BROWN BASMATI RICE
１５分でできる！
TRADER JOE'Sの早い料理
オーガニックブラウンバスマティライス

↑今まで買った玄米にはなかった
こんな謳い文句。
しかも、ただのブラウンライスではなく
バスマティライスでした。
バスマティライスのことは最後の方で少しだけ触れています。

気になったので料理方法を翻訳してみました。
この英語の下に日本語訳を書きました。
COOKING INSTRUCTIONS
1. Combine 1 cup of rice and 2 1/2 cups of water into saucepan.
２．Stir slightly.(Add butter or salt, if desired).
３．Bring contents to a boil.
４．Reduce heat (medium-low to low) and cover with lid.
 Simmer for 10-12 minutes or until water is absorbed.
 Fluff with fork and serve.

１、鍋に１カップの玄米と２と１/２カップの水を入れます。
２、 少しかき混ぜます。（お好みでバターと塩を入れます）。
３、鍋を火にかけて沸騰させます。
４、中火-弱火から弱火へ火を弱め、フタをします。１０分～１２分、または水分がなくなるまで煮ます。
 Fluff with fork and serve. ←これよく意味わからん。

これ、翻訳する前に、既に
普通の玄米と同じ方法で炊飯器で炊いたのを食べました。
ちょっとふわふわっとした軽めで柔らかいご飯になりました。
そして、異国情緒溢れる香りも・・・。
バスマティライスが、そういう芳香で有名な香り米なんだそうです←ネットで調べた
PRODUCT OF INDIA
インド産です。

今度はこの料理方法で食べてみようと思います。





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玄米

いつも買う玄米が売ってなくて、
これを買ってみました。
値段は９０７グラム入って＄２．７９
（定価は＄３．１９）

私はいつも白米と玄米を１：１で入れて炊いています。
普通に食べていますが、
おいしいのか、おいしくないのか、
よくわからず食べています。

米売り場に行くと、
必ず玄米、白米、それからLong grain rice（細長い米）、が置かれています。

一度だけ、Long grain riceを買って
メキシカンライスを作ったことがありますが
（↑夫の希望で）
日本人の私には、Long grain riceを使いこなすのが難しかったです。
パエリアとかに使えばいいのかな？
せっかくアメリカに住んでいるので、いろんな食材に挑戦してみたいものです。


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米

米
錦って漢字で書いてあって更に下の方に
“最高級特選米”って日本語が書いてあるけど
裏面を見ると
PRODUCT OF USA
だって。

白米は6.8㎏で$14.99

玄米は2.26㎏で$7.99