これ、すごく安くて、
お店のコーヒー売り場の最安値のコーヒー。
私には、コーヒーのうんちくを語れるような
こえた舌は持ち合わせていないので、
やはり、安いコーヒーでも
高いコーヒーでも
変わりなく
おいしくいただいております。
コーヒーの英語のスペルって
Caffeeでは???
このコーヒーの袋には
KAFFEって書いてあります。
こういう書き方もあるんですね。
GEVALIAってなんだろうと、調べてみると、
スウェーデンの会社なんだそうです。
スウェーデンではコーヒーのことをKAFFEって書くのかしら???
(2023年追記)
これは2015年に書いたブログです。
GEVALIAコーヒー調べてみると、北欧では人気でスウェーデンの老舗のコーヒーメーカーがこだわりをもって作っているコーヒーなんだそうで、全然知りませんでした。
アメリカでは嘘かホントかわかりませんが、超高級ブランドとして売られているらしいんですが、この当時は安く売られていたようでお買い得な値段で変えたのはラッキーだったのかもしれません。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。
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