2017年4月11日火曜日

LORNA DOONE 四角いショートブレッドクッキー

この前、来客があるかもしれないとなったときに、何かお菓子を出さないといけないかなあと思い、このお菓子を買ってみました。結局来客はなく、私が一人で食べることになったのですが(そのときのことは別ブログでかいています)、なかなかおいしいクッキーでした。CVSで安売りしてたので買ってみました。半額に近い安売りだったのでつい興味をもってしまいました。
$2.88で買ったのですが、定価で買えば$5.49もします。
結構高いお菓子です。
安売りにでもなってなければ、おそらく買うことはないお菓子です。
箱の中身はクッキーが4枚ずつ入っている個別包装になっています。
この写真の袋に4枚の正方形のクッキーが入っています。そしてこの袋が全部で10袋入っています。
こうやって小分けに個別に包装されていると食べ過ぎ防止になっていいと思います。

入っているクッキーはこのようなクッキーです。
これがサクサクとしていて
とってもおいしいです。
コーヒーや紅茶と一緒に添えて
来客用に出すのにちょうどいいお菓子だと思います。

とってもおいしくて贅沢な(値段も高いので)お菓子だなあと思い、私は好きなお菓子です。






2023年追記
このお菓子、最近さらに値上がりして高くなっていました。
このお菓子のことについてウィキペディアに情報が載っていたので、そこから引用して翻訳したものを紹介します。
LORNA DOONEは、ナビスコが製造し、モンデリーズ・インターナショナルが所有する、黄金色で四角いショートブレッドクッキーのブランドである。1912年3月に発売され、R・D・ブラックモアの1869年の小説『ローナ・ドゥーン』の主人公にちなんで名付けられた可能性があるが、名前の正確な動機に関する記録は存在しない[1][2]。

クッキーのレシピの原型は、アイルランドのコーク州出身でシカゴでパン屋を営んでいたマロイ家のエミリーとジョンが考案したものである。エミリーがレシピを考案していましたが、二人がベーカリーを閉鎖した際に、ジョンがレシピをF・A・ケネディ・スチームベーカリー[3]に売却し、1891年に同じくフィグ・ニュートンを初めて製造しています。

ウォルト・ディズニー・プロダクションがナビスコのために制作した劇場広告/短編漫画『ミッキーのびっくりパーティー』(1939年)に、ローナ・ドゥーンの箱が漫画の形で登場することがある。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。





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