スターバックスのDECAF(カフェインフリー)コーヒーです。
SAFEWAYで値下げされていて6$台の値段で買えました。
今までにいろいろなスーパーでコーヒーを買っていますが、
一番安くコーヒーを買えるのはSAFEWAYです。
他の店ではコーヒーを値下げしていることは
めったにありません。
6$台でコーヒーが買えるのは安いです。
Peet's Coffeeなんかは10$以上もします。
そして値下げされることもめったにありません。
すみません、コーヒーが高いという話ばかりで・・・。
スターバックスの
DECAF
ハウスブレンドを買ってみました。
とってもおいしいです。
(2023年追記)
これは2016年に書いたブログです。
夫がカフェインに弱いのでこの頃はカフェインフリーのコーヒーばかり買っていましたが、今現在はというと、夫は夫、私は私で、別々のコーヒーを買って飲んでいます。
夫はDECAFばかり、私はカークランドのK-cupのコーヒー。
コストコにはDECAFのK-cupが売っていなんです。だから別々になりました。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
2025年追記 チャットGPTに日本とアメリカのコーヒーの種類の違いについて聞いてみました。
アメリカと日本では、コーヒーの種類や飲み方に違いがあります。
1. コーヒーの種類の違い
アメリカ
- ドリップコーヒー(レギュラーコーヒー):最も一般的。大きなマグカップでたっぷり飲む文化。
- アメリカーノ:エスプレッソにお湯を加えたもの。
- **ライトロースト(浅煎り)**が好まれる傾向があり、酸味が強めのコーヒーが多い。
- アイスコーヒーは「Cold Brew(コールドブリュー)」が主流。水出しで長時間かけて抽出するので、まろやかな味。
日本
- ハンドドリップ(ペーパードリップ):特に喫茶店で人気。ゆっくり丁寧に淹れる文化。
- カフェオレ:フランス風のミルク入りコーヒー。
- **深煎り(ダークロースト)**が好まれる傾向があり、苦味が強め。
- アイスコーヒーは急冷式(ホットコーヒーを氷で冷やす方法)が主流。
2. コーヒーの提供スタイルの違い
- アメリカでは大容量のコーヒーが一般的。スターバックスの「トール」サイズ(日本のMサイズ相当)が一番小さいことも。
- 日本では小さめのカップで飲むことが多く、一杯ずつ丁寧に淹れる文化が根付いている。
3. コンビニコーヒーの違い
- アメリカのコンビニでは、ポットに入ったコーヒーを自分で注ぐセルフスタイルが多い。
- 日本では、機械で淹れたてのコーヒーを提供するスタイルが一般的で、品質が高い。
4. 甘さの違い
- アメリカでは、砂糖やフレーバーシロップを入れた甘いコーヒー(キャラメルマキアートなど)が人気。
- 日本では、無糖のブラックコーヒーを好む人が多く、缶コーヒーも「ブラック」が人気。
どちらの国もコーヒー文化は独自に発展していて、それぞれのスタイルに良さがありますね。
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