と書かれていました。
(私は気づかずに買ってきました、夫が気づく)
ノンカフェインという意味
(日本語だとカフェインフリーというのか、ノンカフェインというのか。)
夫がカフェなどでカフェインフリーのコーヒーをオーダーするときに
「ディーカフ」というようなことを言っているのをきいて
なんとなくその表現と意味は知っていたものの、
DECAFFEINATED
という単語はまったく知りませんでした。
よく見ると、
一番上のところに
DECAFと書いてありました。
そういうコーヒーが市販されているとも知りませんでした。
たまたま適当に選んだコーヒーが
ディーカフだったのです。
普段はあまりコーヒーを飲まない夫ですが、
(カフェインを嫌うため)
このコーヒーだとよく飲んでいます。
(2023年追記)
これは2015年に書いたブログです。
ディーカフ(DECAF)のコーヒーですが、この頃はまだあまり馴染みがなかったみたいですが、今、現在はというと、夫がかなりカフェインに弱いというのが明るみに出てきたので、必ず、うちにはディーカフを夫用のコーヒーとして常備してあります。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。
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