2020年6月30日火曜日

Ready to useのインゲン豆

トレーダージョーズで買ったインゲン豆。
Ready to useと表記されているので洗わなくても食べられます。
野菜を料理するとき、洗ったあとに水気を拭き取る必要があるときがあのでそいうとき、こういう洗ってから売られていると嬉しいです。水気を拭き取る手間が省けるので楽。
アメリカで売られている野菜の中には(日本にも今はそういうものがあるのかわかりませんが)袋ごとだったり、トレイごと電子レンジに入れて温めて加熱して食べられるものがあります。
このインゲン豆も袋の裏に温め方のインストラクションが書いてありました。

いつもはしないのですが、今回は試しにやってみました。指示どおりに袋の角を切って、スチーマーで13分。

結果は全然だめでした。
ちゃんと加熱されているものもあれば、中は生のままのものありました。
もっと時間を延長して温めればよかったのかもしれませんが、今回はあきらめて、フライパンで料理し直しました。

でも、この前買った芽キャベツはすでに味付けされて売られているものでしたが、電子レンジで温めて食べましたが、それはうまく調理できてました。
今回このインゲン豆は失敗でしたが、袋の表示の指示どおりに温めればちゃんと美味しく加熱されて成功する野菜もあるので、全部が全部ダメだとは言い切れません。

インゲン豆ですが、一袋に入っている量が多いので、茹でてから冷凍保存したこともあるのですが、その場合解凍したときにはインゲン豆はふにゃふにゃになってしまうので、調理する料理が限られてしまいます。
なので、今回は冷凍せずに二日間で食べきりました。
卵と一緒に炒めて塩で味付けしたものと、オイスターソースで味付けしたもの2種類の料理を作ってみました。




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