新しいコーヒーの袋をあけたら
粉ではなくて
豆でした。
このために、この日の夜
コーヒーミルを買いに行きました。
夫が間違えてお店で
豆のコーヒーを選んでしまったのです。
Berkeley Bowl Westで
$9.99のコーヒー。
このお店のコーヒー売り場は
種類が豊富にあって(どれも結構高額なものばかり)
私はDECAFのコーヒーがなかなか見つけられなくて
夫にコーヒー選びを頼んだら
こんなことになってしまいました。
二袋もあります。
Italian Roast
Berkeley Blend
今、イタリアンローストの方を飲んでいます。
イタリアンローストといえば
一番苦味があって濃いイメージなんですが、
これが、意外と?
うちでミルを使ってひいたコーヒーだからか?
なんか色も薄くて全然濃くないんです。
家で豆をひくとこういう風なのでしょうか?
またこれからいろいろな豆を買って
飲み比べてみたいと思います。
(2023年追記)
これは2016年に書いたブログです。このコーヒーの袋にある
Uncommon Grounds
Uncommon Cafe
というコーヒーについて調べてみたのですが、あまりよくわかりませんでした。
似た名前のカフェがいろいろ出てきてしまって、このとき買ったコーヒーのブランドのことは調べられませんでした。
このとき買ったコーヒーミルは今でもあって使っています。
思いがけずコーヒー豆が手に入ったときなどに役立っています。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。
食材・食品 ブログランキングへ
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿