今まで、あまり好きじゃないコーヒーを我慢して飲んでいたので、嬉しい。
ちなみに、そのあまり好きじゃないコーヒーとは、
遊び心たっぷりな「キャラメルコーヒーケーキ」というコーヒーです。
興味本位で買ったものの、ちょっとにおいがきつ過ぎ。
でも、全部飲んだので、次は、
普通のノーマルな(←意味おんなじ)コーヒーを買いました。
フレンチロースト
コーヒーの知識皆無で、
ただ名前の雰囲気で選んできたのですが、
今ちょっと調べてみると、
これは苦味が強いみたいです。
でも、好きな味です。
私はいつも牛乳を入れて飲むので、苦味がきつくても大丈夫。
生まれてはじめてコーヒーがおいしいと感じて感動したのは、
私が大学生のときに、ドトールコーヒーでアイスコーヒーを飲んだときです。
なんともいえない、深い味わいとコク。
なんかそのときの味を彷彿とさせる匂いと味でした。
ちょっと自慢したいことが、
これ定価は$7.99なのですが、
3つ(種類はいろいろ選べる)買うと$4.99になるというお得な商品!
このタイミングを逃すものかと、
しっかり3つ買ってきました。
定価よりも3$も安く買えたのです!
2025年追記 チャットGPTでフレンチローストについて聞いてみました。
フレンチローストコーヒーは、コーヒー豆の焙煎度合いの一種で、非常に深煎り(ダークロースト)に分類されます。以下の特徴があります。
フレンチローストの特徴
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焙煎の度合い
- フレンチローストは、豆の表面に油が浮き出るほど深く焙煎されます。
- 焙煎温度は約240℃前後で、セカンドクラック(豆が再びはじける状態)が完了するまで焙煎されます。
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風味と味わい
- 苦味が強い:カフェイン含有量は浅煎りに比べて少なくなりますが、苦味が際立ちます。
- 酸味が少ない:焙煎が進むことで酸味がほとんど感じられなくなります。
- スモーキーで香ばしい:焦げたようなスモーキーな香りや、カラメルのような甘さが感じられることがあります。
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カフェイン含有量
- 焙煎が深くなるほど豆の密度が下がるため、カフェイン含有量は浅煎りよりも少なくなります(同じ重量で比較した場合)。
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飲み方のおすすめ
- エスプレッソやカフェオレ、カプチーノなどミルクを加える飲み方に適しています。
- ストレートで飲む場合は、濃厚で力強い味わいを楽しめます。
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他のローストとの違い
- ミディアムロースト(中煎り):酸味と苦味のバランスがよい。
- イタリアンロースト(極深煎り):フレンチローストよりさらに焙煎が進み、より苦味が強くなります。
フレンチローストは、苦味や深いコクを好む方に特におすすめのコーヒーです。

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