2014年11月6日木曜日

Safeway select フレンチローストコーヒー

やっと新しいコーヒーに移れました。
今まで、あまり好きじゃないコーヒーを我慢して飲んでいたので、嬉しい。

ちなみに、そのあまり好きじゃないコーヒーとは、
遊び心たっぷりな「キャラメルコーヒーケーキ」というコーヒーです。
興味本位で買ったものの、ちょっとにおいがきつ過ぎ。

でも、全部飲んだので、次は、
普通のノーマルな(←意味おんなじ)コーヒーを買いました。

フレンチロースト

コーヒーの知識皆無で、
ただ名前の雰囲気で選んできたのですが、
今ちょっと調べてみると、
これは苦味が強いみたいです。

でも、好きな味です。

私はいつも牛乳を入れて飲むので、苦味がきつくても大丈夫。

生まれてはじめてコーヒーがおいしいと感じて感動したのは、
私が大学生のときに、ドトールコーヒーでアイスコーヒーを飲んだときです。
なんともいえない、深い味わいとコク。
なんかそのときの味を彷彿とさせる匂いと味でした。

ちょっと自慢したいことが、
これ定価は$7.99なのですが、
3つ(種類はいろいろ選べる)買うと$4.99になるというお得な商品!
このタイミングを逃すものかと、
しっかり3つ買ってきました。
定価よりも3$も安く買えたのです!

2025年追記 チャットGPTでフレンチローストについて聞いてみました。


フレンチローストコーヒーは、コーヒー豆の焙煎度合いの一種で、非常に深煎り(ダークロースト)に分類されます。以下の特徴があります。

フレンチローストの特徴

  1. 焙煎の度合い

    • フレンチローストは、豆の表面に油が浮き出るほど深く焙煎されます。
    • 焙煎温度は約240℃前後で、セカンドクラック(豆が再びはじける状態)が完了するまで焙煎されます。
  2. 風味と味わい

    • 苦味が強い:カフェイン含有量は浅煎りに比べて少なくなりますが、苦味が際立ちます。
    • 酸味が少ない:焙煎が進むことで酸味がほとんど感じられなくなります。
    • スモーキーで香ばしい:焦げたようなスモーキーな香りや、カラメルのような甘さが感じられることがあります。
  3. カフェイン含有量

    • 焙煎が深くなるほど豆の密度が下がるため、カフェイン含有量は浅煎りよりも少なくなります(同じ重量で比較した場合)。
  4. 飲み方のおすすめ

    • エスプレッソやカフェオレ、カプチーノなどミルクを加える飲み方に適しています。
    • ストレートで飲む場合は、濃厚で力強い味わいを楽しめます。
  5. 他のローストとの違い

    • ミディアムロースト(中煎り):酸味と苦味のバランスがよい。
    • イタリアンロースト(極深煎り):フレンチローストよりさらに焙煎が進み、より苦味が強くなります。

フレンチローストは、苦味や深いコクを好む方に特におすすめのコーヒーです。




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