それぞれに個性があるなあと思います。
この、オートミールは最近買ったものとは
ずいぶん異なります。
steel cutタイプのものなのですが、
(steel cutタイプは前にも買ったことがあります。
こちらの二つ目に書いています。)
作る前は、こんな風な
細かい粒です。
最近買ったものは、
容器にかかれてある指示通りに作ると、
(オーツと水の割合)
水が少な目になるので、
表示よりも多目に水を入れて作っていたのですが、
このオートミールは、逆で、
指示通りの水の量で作ると、
水が多すぎるように思います。
5分煮ても、しゃびしゃびの状態なので、
私は、もう時間は計らずに作っています。
オーツと水がいい具合のとろみがついた頃に
火からおろします。
作る手間はかかりますが、
私はこのsteel cutタイプのオートミールの方が
やっぱり好きです。
(↑以前と同じことを書いています。)
粒が小さくて食べやすいし、
少し粒の固いところが残っていて、
プチプチした?粒粒した?食感が楽しめます。
※後日追記
あとで気が付いたのですが、
DIRECTIONSをちゃんと読んでいたら
“弱火にして30分”とありました。
そんなに長い時間煮込むとは知りませんでした。
通りで、水の分量が多いと感じ、
プチプチとした食感(芯が残っている)がするのだと
わかりました。
30煮込むと芯はのこっておらず
ちゃんとやわらかくなりました。
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