コーヒーを買おうと思ったら、
今まで行ったスーパーでは見たこともないような
コーヒーがたくさん売られていました。
もう種類がたくさんありすぎて、
どれにするか選ぶのが大変でした。
私の隣にいた女性も
どれにしようか悩んでいて
私に「選ぶのが大変ねー」(英語で)
と話していて、
選び終わると私に
「私は決めたわよ」(英語で)と言い、
立ち去って行きました。
私は、この「BREAKFAST BLEND」という文字に
魅かれて、
これを選びました。
アメリカで今まで買ったコーヒーの袋は、
手で引っ張ると開けられるタイプばかりでしたが、
これは、違い、
はさみを使って開けるようになっていました。
買うとき見落としていましたが
DARK ROAST
と書かれてあり、
ちょっと濃い?苦い?味がしました。
でも牛乳を入れて飲めば気になりません。
おいしいコーヒーでした。
JEREMIAH'S PICKを検索すると、
サンフランシスコにあるお店?会社?でした。
ウェブサイトを見に行くと、
私たちにとって、鮮度ほど大切なものはありません。コーヒーは傷みやすいものです。光、湿気、空気から保護されなければなりません。光や湿気、空気から守らなければなりません。私たちは、焙煎から48時間以内にコーヒーをパッケージングしています。コーヒーの鮮度を保つため、味のピーク時にホイル袋に真空パックされます。特別に設計されたバルブにより、コーヒーから自然に放出される不要な炭酸ガスを逃がし、外気の侵入を防ぎます。商品の鮮度を保証します。もし、何らかの理由でご不満がある場合は、返品していただければ、全額交換いたします。
とありました。そして、
当社は 1993 年に設立され、1996 年からオーガニック コーヒーを焙煎しています。厳選されたスペシャルティ グレードのコーヒーは、USDA の規制に基づいてカリフォルニア認定オーガニック ファーマー (CCOF) によって毎年オーガニックとして認定されています。鮮度を大切にしたこだわりのオーガニックコーヒーの会社だということがわかりました。
(2023年追記)
これは2015年に書いたブログです。
この頃はまだコーヒーメーカーを使ってコーヒーを飲んでいました。今現在はKEURIGのカプセル式のコーヒーメーカーを使っています。ミルクフォーマーも付いているので便利です。現在もコーヒー豆があるときは(いただきものだったり)挽いて、この当時使っていたコーヒーメーカーをまだ使用しています。
コーヒーはこの頃から毎日ほぼ欠かさずに飲んでいます。
アメリカでは、Dark roast/ Medium roast/ Light roast/ breakfast blendとか、分類が日本のように多くはないように思うのですが、私が知らないだけかもしれません。
ブレックファーストブレンドはライトローストなのかと思っていた私ですが、どうやらそうとは限らないんだとこの自分の投稿を見て気付かされました。
日本ではブルックスが販売しているコーヒーが10銘柄のいろんな味が楽しめるたっぷり50袋入りのお試しコーヒーがあります。
味は、
モカ(3袋)
キリマンジャロ(3袋)
グアテマラ(3袋)
ブラジル(3袋)
魅惑のインド(1袋)
ヨーロピアンブレンド(3袋)
モカブレンド(15袋)
マイルドブレンド(15袋)
ロイヤルブレンド(3袋)
楽園のぶるマンブレンド(1袋)
これだけ入って1980円(税込み)
これだけ種類豊富にあるなら全種類試して飲み比べてみたいです。
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