今、家で飲んでるコーヒーはこれ。
Peet's Coffeeはアメリカに来てから知ったコーヒー屋さんです。夫曰く
「カリフォルニア人ならスターバックスよりもPeet's Coffee(に好んで行く)」
なんだそうです。
この袋に表記されている
Cafe Solanoという文字。
これに魅かれて買いました。
Solanoは通りの名前で、私が住んでいる通りなのです。
だからもちろん、このCafe Solanoにも行ったことがあります。
行ったことがあるお店の名前が袋に書かれてあったので
思わず手に取ってしまいました。
濃いめの味でおいしいです。
ちなみにこれはミディアムロースト。
(2023年追記)
今住んでいるワシントン州の田舎ではPeet's Coffeeは店頭で全然みかけません。
調べてみると、ワシントン州はシアトルの方にしか店舗は無いみたいです。オレゴン州のポートランドにもあります。
私の現在のイメージとしては、店頭に売っていたとしても値段が高くてなかなか手が出せない高級なコーヒーという感じです。
これは2015年に書いたブログで、しかも近所にピーツコーヒーがあったのですごく身近なカフェというイメージでした。今とイメージが全然違っていました。
2025年追記 Peet's CoffeeについてチャットGPTに聞いてみました。
**Peet’s Coffee(ピーツ・コーヒー)**は、アメリカ発のスペシャルティコーヒーブランドで、高品質なコーヒー豆の焙煎と販売を行うコーヒーチェーンです。
概要
- 創業: 1966年
- 創業者: アルフレッド・ピート(Alfred Peet)
- 本社: カリフォルニア州エメリービル
- 特徴: 深煎りのコーヒーと高品質な豆の厳選
歴史と特徴
- アルフレッド・ピートはオランダ出身で、1966年にカリフォルニア州バークレーに最初の店舗をオープン。
- 深煎りのコーヒーをアメリカに広め、スターバックスの創業者たちにも影響を与えた。
- 新鮮な豆の提供にこだわり、現在も伝統的な焙煎方法を維持。
- 店舗ではエスプレッソ系のドリンクや、豆の販売も行う。
事業展開
- アメリカ国内を中心に展開。
- スーパーなどでもパッケージされた豆が販売されている。
- オンラインショップでの販売も積極的。
ピーツ・コーヒーは、スターバックスの前身とも言われる影響力のあるブランドで、今でもコーヒー愛好家から高く評価されています。
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